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好みも変わるようです
2018年9月7日
朝・夕と光の加減でなんとも艶やかに表情が変化する絨毯です、良質のウールを使わないとこうはなりません。シルクよりも美しいから「同じ大きさで同じくらいの価格ならウールを選べ」と、ある人に昔言われたことがあります、ゾロアスターの時代のモチーフが細かく浮き出ていてうまく表現できません。神秘的な淡いピンク色はたまに見ますがここまで惹き付けられたのは初めてです、ノットがどうだラッジがどうだ・・などどうでもよいです。
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